水素水は妊婦や赤ちゃんにも効果的ってホント?!

はじめに

最近よく耳にするようになってきた「水素水」。
体によさそうとは思いつつ、その実態はよくわからなかったりしますよね。
どんな効果があるのかも気になりますが、その対象範囲も気になります。
特に食べるものや飲むものに制限がかかりやすい妊婦や赤ちゃんも飲んで大丈夫なものなのでしょうか?
また、妊婦や赤ちゃんが飲んだ時に、どのような効果が期待できるのでしょうか?

そもそも水素水とは?

そもそも「水素水」とは、水素という宇宙一小さな分子が含まれた、いわばお水の事です。
健康や美容のために取り入れている方が多いですが、その理由は、水素が「活性酸素を消去」する働きがあるためです。
一説によると、私たちが年を取ったり、病気になったりするおそよ90%の原因はこの活性酸素が原因と言われています。
この老いや病気のもととなる活性酸素に水素が結合し、水という無害なものに姿を変えてくれるので、活性酸素による体への害を減らしてくれるというのです。
そして水素水は厚生労働省も食品添加物として認可しているため、安心と安全もついてきますし、宇宙一小さな分子のため摂取してもすべてが体に吸収されることはなく、余分な水素分子は体から抜けて行ってしまうため、過剰摂取による副作用も心配ありません。
これはとても安心ですね。

水素水を飲んだらダメな人って?

では、実際に水素水を飲みたいと思った時、飲める人に制限はあるのでしょうか?
実はないのです。
水素水は体に対して副作用を起こさないため、赤ちゃんや妊婦さんでも安心して飲むことができます。
赤ちゃんが飲めるのですから、幼少期のお子様でも飲むことができます。
1歳や2歳をすぎてくると、ジュースを飲む機会も増えてきますが、水素水を飲ませる方が体のためにはむしろいいかもしれませんね。
それでもたまに楽しみはほしいと思いますので、あまり厳格になりすぎないようにお気を付けくださいませ(笑)。

妊婦さんが水素水で期待できる効果

前述しました通り、現状では医学的に根拠があるとして謳える効果効能はありません。
しかし、妊婦さんに効果があるとする論文データが存在します。

名古屋大学大学院 発表
平成26年2月6日 米国専門誌「Free Radical Biology and Medicine」電子版に掲載。
「経母体的分子状水素投与は、子宮内の虚血再灌流による胎児海馬障害を軽減する」

どんな内容なのかを簡潔に言いますと、「母親が飲んだ水素水は子宮を通り赤ちゃんに行き渡り、なんらかの理由により血流が行き渡らずに引き起こされる脳障害を軽減する」というのです。
水素には「酸化と還元」の効果が化学的に証明されていますが、この効果によるものなのでしょうか。
訴訟国家であるアメリカでこのような論文が発表されたことはとてもすばらしいことですね!

水素水を飲んだ妊婦さんの体験談を紹介します

妊婦さんで水素水を飲んだことのある方の多くは、「むくみがよくなった」や「つわりが軽くなった」「つわりがなくなった」などの体感があるようです。
妊娠による体調不良についてのメカニズムは詳しく解明されていませんが、これだけ体感があると、やはり悪玉活性酸素はここでも悪さをしているのでしょうか・・・。
それとも赤ちゃんの分の悪玉活性酸素もお母さんが請け負っているからこれだけの体調不調が起こるのでしょうか・・・。
妊娠と出産は生物にとって本当に不思議な現象ですね。

水素にはこんなに酸化還元パワーがある

水素自体に酸化と還元の力があるのは、皆様よくお分かりだと思うのですが、酸化と還元の力をもつものは他にもあります。
実際のところ、どれだけの力を持っているのでしょうか。
下に、水素と比較した時の水素のもつ還元パワーを表にしてみました。

酸化できるもの 還元力
ポリフェノール 221倍
カテキン 290倍
ビタミンC 172倍
コエンザイムQ10 863倍

全てにおいてパワー100倍越え!!!
これはすごいです!!!
酸化できるものとしてあげた栄養たちも、それぞれ大切な役割をもっていますが、こと活性酸素に対して考えると、これらの栄養素は活性酸素の悪玉と善玉を区別できないため、どちらも攻撃してしまいます。
これではせっかく体のために取り入れているのに、とてももったいないですね。
それに、これらの栄養素には体のためにしっかり栄養になっていただきたいので、悪玉活性酸素と戦う任務はぜひ水素にお願いしたいところです。

最後に

これまで、水素を含む水素水についていろいろな体感やその効果についてお話してきましたが、こちらはあくまでも化学的根拠の上での話です。
現在、水素水はまだ医学的に効果効能や安全度を立証できていません。
水素分子自体が「体に悪影響を及ぼすことはない」といえるだけの、800以上の論文データは、国内外で揃っています。
ですが、まだ医学的な根拠がこれに追いついているわけではないため、もしご自身の体調やお子様の健康がご心配な場合は、メーカーに問い合わせたり、お医者様に相談されるのもいいかもしれません。
せっかく体のためを思って取り入れるのですから、楽しく水素水を飲んでいきたいですね

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